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うそつき衿の楽しみ方

普段にお家で着る、友達とちょっとご飯を食べに行く。

カジュアルから少しおめかし位のシーンのきものは楽に着たい。

でもぐずぐずではなく、綺麗にすっきり着たいものですね。

 

そんな場面にお役立ちなアイテム「うそつき衿」。

いろんなメーカーさんからも「美容衿」などの名称で出ていますが

つまりは『襦袢を着ていないのに着ているように見える』(=うそついている)衿のみのアイテムのことです。

うそつき衿のおすすめの季節


襦袢を省略することができるので

 

 ☑暑い季節、夏場が楽ちん快適

 ☑あったか肌着の上に装着すれば冬も楽ちん快適

 

ナツメミヤビのうそつき衿は、半衿を綿レースや夏もそれ以外も使える普段使いの素材を中心に季節気にせず使える工夫をしています。


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うそつき衿おすすめのシーン


 

コンパクトにたためるので 

 ☑出張や旅行のお供に

 ☑襦袢をたくさん持たずに衿のおしゃれを楽しめる

 

半衿を外さずに丸洗いOKなので

 ☑半衿の付け替えが不要

 ☑取り外さずにネットに入れて洗濯機にポン!

 

袖がない衿だけの構造なので

 ☑きものの裄、袖丈を気にせず着られる(アンティークきものにも最適) 

うそつき衿のデメリット


便利なことが多いうそつき衿ですが、注意が必要なこともお知らせしておきますね。

 

 ➊衿だけで胸部分に生地がないため、下に着る肌着は綿など滑らない素材がおすすめ

  (ニット系肌着は安定が悪いことがあります)

 

 ❷袖がないので袖口汚れを気にするそうそう洗えない上等なお着物には配慮

  (デニム、木綿、浴衣、麻、ポリエステルなどにはばっちり)

 

 ❸着物の振りからちらりと見える襦袢のお袖のおしゃれは楽しめない

  (ただ元々襦袢を着ていても袖が奥に入って見えないこともあるので意外に気にならない)

うそつき衿のコーディネートのコツ


半衿を都度付け替えることもなく、襦袢をたくさん持たなくても衿のおしゃれが楽しみやすいうそつき衿。

とはいえ、初心者さんは白衿以外、どうコーディネートしたらいいか悩むかもしれませんね。

 

☑最初の1本は白系の地模様を

 塩瀬や絽の白半衿よりはカジュアルダウンでき、きものとのコーディネートが簡単

 お顔映りのよい、白またはアイボリーなどのレースがおすすめです。

 

↓白地の上品な帯ですが衿まわりで少し甘くカジュアルダウンできたので帯揚げ、帯締めも色を入れて楽しい感じに。

↓もう少し色味のあるベージュ系がお似合いの方ならこんなコーディネートはいかが?

 たんすにありそうな渋めの大島紬も大人かわいく変身しますよ。

↓うそつき衿と好相性なデニムきもの。マニッシュなきものですが衿をレースにするとかわいいですね。

 トリコロールカラーでスポーティな中にも可愛さもある好感度の高いコーディネートになりました。

☑きものの色をワントーン明るく淡くした幾何抽象柄

 衿だけが主張せずきものの色柄を受け止めてくれて半衿のおしゃれ初心者さん向きです。

 

↓ニュアンスカラーの牛首紬でのワントーンコーディネート。衿が悪目立ちせず、帯締めでさわやかにアクセントを。

↓直線ラインが効いているグレーのレースきものにブルーグレーの曲線の衿。

 モチーフに差をつけるとごちゃごちゃせずにコーディネートが整います。

 お気に入りの明るいバティック帯でオレンジとターコイズを効かせ色に。

↓上品な艶感のある小紋は白衿ですっきりも素敵。

 青みの緑のきものに、黄みのミント系の衿で少しだけ色相の差をつけることでやや甘くカジュアルダウン。

色柄半衿をうそつき衿で楽しむ


最初の一枚は白系でと書きましたが、その逆もありです。

きものの色柄を選ばず合わせやすい白衿は普通の襦袢で着ることにし

インパクトのある色柄の衿を楽しみたいときは、付け替えせずにうそつき衿にしておくという手もあり。

 

↑あまり出番のないオレンジ系の半衿は襦袢にはつけず、うそつき衿で楽しみます。

カラフルな帯にマッチしました。衣紋がすっきり抜けているのがお分かりですか?

車を運転してランチに出かけましたがずっと安定感があり着崩れなしです。

これはテクニックではなく、ナツメミヤビのうそつき衿の機能です^^


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ナツメミヤビのうそつき衿の使い方


いろんなうそつき衿の中でもナツメミヤビの衿はかなりシンプルな構造なのですが、効果は絶大。

 

 『こんなにすっきり衣紋が抜けるうそつき衿は初めて』(m様)

 

 『安定感が抜群です!』(H様)

 

 『もう普段はこればっかりです。』(T様)

 

 『初心者さんの着付けレッスンにベストな衿の角度を伝えるのに使っています』(K様)

 

 『アンティークきもののレンタルのお客様に使っています。』(S様)

 

ご愛用者さまから嬉しいお声をいただいていますが、こんな簡単なもので??と思われるかも。

使い方は少しコツがありますので、まずは↓の手順をどうぞ。

 

<用意するもの>

 ・うそつき衿 ・衿芯1本 ・胸紐1本 ・伊達締め1本  ※慣れてくれば胸紐なしで伊達締めのみでも大丈夫な方もおられます

 

後ろについている「細い紐」ですが、二つの役目をしています。

 

 ①最初に仮結びして後ろの布を背中中心に持ってくる役目(後でほどきます)

 ②最後にちょんと引く感じで衣紋の形をV字につけて安定感を増す役目

 

❖うそつき衿簡単手順(約1分20秒)

※うっかり音をつけてしまったので音量にご注意ください。(うるさくてすみません><)

 

❖うそつき衿詳細実演(約9分)

より詳しく、肌着や胸紐、伊達締めのポイントまで実演して解説している動画はこちら。

本人出演しているのでちょっと恥ずかしいですが>< わかりやすいかなと思います。

 

うそつき衿で広がるふだんきものの楽しみ


うそつき衿、いかがでしたか?

きものを着る機会が減った現代、きものといえば式などフォーマルで着る場面が多いかもしれません。

でもふだんに着るなら気軽に着ていいのですよ^^ 

そんなおともにナツメミヤビのうそつき衿がお役に立てればうれしいです。

 

現在はCreemaネットショップにての販売とイベント、またきものレッスン時にも購入ができます。

生徒さんは特別価格ですのでおっしゃってくださいね。

 

お問い合わせでの販売も可能ですのでお気軽にお問合せくださいませ。